人の心を育てる。人材育成なら天光寺へ!

 

社員教育や人材育成で悩んでいませんか? 

部下の行動力を引き出せていない。

会議でだれも意見を言わない。

高い研修費を払ったのに結果が伴わないなど、

人材育成には常に悩みが付き物ですね。では、

 

その研修は本当にその人の心に響いたのでしょうか?

やらされていただけではないでしょうか?

 

人は自分の中に誰でも輝きを秘めています。

それを堂々と表に出さないのには理由があります。

今、天光寺ではありのままでいる素晴らしさ、

自分を受け入れる大切さ、

心の壁をとっぱらい、等身大でいることの清々しさを、

感じていただける体験を存分にご用意しております。

 

まだ自分も知らない自分に出会ってみませんか?

きっと世界は今よりもずっと輝いて見えるでしょう。 

天光寺の研修はどうして結果が出るのか?

人が変わろうとするとき、必ず心が動いているはずです。

気付きがあるか、ないかの違いです。

単純に知識を与えるだけの研修とはわけが違います。

お百度参り、滝行、写経など、体を使うことにより、

単なる知識ではない体験を通して気付き、真理に近づくことでしょう。

 

写経で仏様と一体に

近年、精神集中のために写経をする人が増えています。

しかし写経の効果はただ精神統一や集中力を高めるとか、

そんなものだけではありません。

邪気を払い運気を上昇し波動を調整する。

写経をやるだけで、良い事がどんどん起こるようになる。

そうなる心に持っていく。それが写経の凄い所。


一般的な研修と何がどう違うのか?

一般的な研修は、テクニックなどの手法を教えるようなものがほとんど。

ですから、すでに社員のヒューマンスキルが高く、

心豊かで人間関係が円滑で何の問題もない職場であれば、

一般的な研修で十分と言えるでしょう。

人は地球の一部であり、宇宙の一部である


なぜ一般的な研修では結果が出にくいのか?

それは、頭でわかっている事と、行動に移せる事は別物だからです。

一般的な研修でテクニックを学んでも、体が動かなければ意味がありません。

英語を勉強する時に「話す」練習を何回もやらなければ、いくら勉強しても

「話せる」ようになれません。頭で分かるだけでは意味がないのです。  

今この瞬間を生きる


どんな管理職にも気付きを与えられるか?

年を重ねるごとに人は人の意見に耳を傾けにくくなるものです。

まして企業研修やコンプライアンス研修の講師は20代~30代の

若手の場合がとても多いのが現実です。そんな若者の意見をベテランが

どうやって受け入れたらよいのでしょうか?

天光寺の住職は、長年悩める人々に寄り添ってきたベテラン住職の一人です。

もうひとつの世界観

合同異業種研修でお悩みの方はこちら

どうすれば気づきを与えられるか?

気づきは、知識だけでは与えられません。

知識だけでは逆効果になる場合がほとんどです。

 

知識は、理屈をこねて行動できなくしたり、

知ったような勘違いを起こさせてしまったり、

直感や第六感、とっさの反射を鈍らせる恐れもあります。

 

だからと言って、知識が悪な訳ではありません。

 

体を使った体験をたくさんして、

自然の中で直感を研ぎ澄ませて、

いつでも気づけるように心と体を整えておく。

そうした上で知識も持つべきです。

 

主人公意識を持つ。ちからを出し切る。そうすればちからは付く。

会社の全ての人材がちからを出し切ることが出来れば、企業としてはエンジンフル回転状態になります。人間ですから調子のよい時、悪い時はありますが、今までよりもパフォーマンスが1割でも上がったなら大成功。眠っていた能力を引き出し、自分の価値に気づかせる。自分が主人公なんだ、やらされているのではなく、自分から選んでやっている! そう自覚した時、人は一気に動き出す。

 

人が変わり、会社が変わる。そのお手伝いは天光寺にお任せください。


合同異業種研修

企業研修

新人研修

挨拶の心得


メモ: * は入力必須項目です